purple diary

普段、過ごしていて思ったことを気ままに綴るブログです。内容は映画・音楽・英語など様々取り上げます。

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学校では絶対習わない英語”duh”の意味【英語】

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Hi !!

ぱーぷるです。

今回は英語に関する記事。

少し前に上げたビリー・アイリッシュについての記事で、『Bad Guy』という曲を紹介しました。

その歌詞の中でも、出てくる単語”duh"について解説しようと思います。

”Duh”の意味→”当たり前のことを言われた時の返答文句”

この単語は話し相手が至極当たり前なことを言ったことに対して、「当たり前でしょ!」とか「そんなこと分かっとるわ!」と言った感じで皮肉る表現です。

 

例えば、

 取れた服のボタンを縫い直してる人に対して

「あ、ボタン取れてるやん! Hey, that coat falls off a button.」

といった感じで言われたときにその返答として

「分かってるよ! Duh! (That why I'm fixing this !)」

と言ったり、

 

試験に(あまり受かりそうに無かったのに)合格した人に対して

「あなた試験受かったんだ。You passed the test ! 」

と言ったときに、

「当然でしょ! Duh!  (I don't need to prepare like this test.)」

と失礼な友達を皮肉る感じで言うときに使ったりします。

 

私の感覚では”Obviously (Obvi)"と同じようなニュアンスだと思ってますね。

洋画や海外ドラマを観ているとしばしば出てくるので覚えておくといいですよ(笑)

 

最後に私が参考にした記事で、分かり安かったものを紹介してお別れします。

ameblo.jp

 

 

と言った感じで今回はこの辺で

ありがとうございました!
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