purple diary

普段、過ごしていて思ったことを気ままに綴るブログです。内容は映画・音楽・英語など様々取り上げます。

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学校で絶対に習わない英単語"cynical"の意味【英語】

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Hi !!

この記事から1週間は毎日投稿に挑戦しようと思っています。

どうもぱーぷるです。

もし良ければ今日から1週間毎日、新しい記事を見ていってください。

 

さて、今回は英語に関する記事。

何がきっかけだったか思い出せないのですが、あるときふと耳に入ってきたこの単語”cynical"が語呂が私の好みなのか頭から離れなくなって、それ以来というもの曲やドラマのセリフで出てくる度に引っかかるようになりました。。

しかも意識してないときはなんとも思って無かったこの単語は意外と出現頻度が高いことに気づきました。

というのもあってこの記事で"cynical"の意味について解説していこうと思います。

cynical「ひねくれた」

この単語ですが、辞書で調べてもいまいちニュアンスが分かりにくいですね。

辞書を引くと「(人の誠実さを)軽蔑する、(~に)冷笑的な、悲観的な」(ジーニアス英和辞典)といった風に書かれてます。

これだとちょっと直訳過ぎて、上手く訳せないと思います。

 

こういうときは英英辞典の出番。

でも私はそれを持ってないので、Googleで”cynical meaning"と検索。

するとトップにGoogleによる訳がヒットします。

そこには

1.”believing that people are motivated purely by self-interest, distrustiful of human sincerity or integrity."

”doubtful as to whether something will happen or whether it is worthwhile."

"contemptuous; mocking"

「人は単に自分のためだけに行動すると信じていて、人の誠意や誠実さを信じないさま」

「現実に起こることや、それがやりがいのあるものかどうかを疑う」

「軽蔑、あざける」

という風に書いていました。

これをみるとそうなった理由は分からないもののひねくれた様子”みたいなニュアンスに解釈できます。

 

結論、この単語はとりあえず「ひねくれた」と訳してみて下さい。

でも、あくまでこれは私の意見なので”それは違うぞ!”と思った方はぜひコメントで教えてください。

 

それでは最後に私が参考にした記事で役にたったものを紹介してお別れにします。

この記事では似たような単語の”ironic"との違いなども解説してます。

eigobu.jp

 

 

と言った感じで今回はこの辺で

ありがとうございました!
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